1992年2月、バルセロナに、
日本語の本を置いた図書室が、
オープンしました。
その名も"バルセロナ日本語図書室”。
ここバルセロナに、 日本語の図書室があったらいいなという、 熱い願いによって、 始まり、支えられています。
1992年2月に2千冊からスタートして、2000年12月現在で2万冊以上の蔵書があります。 ジャンルも幅広く、小説・エッセイ・文学全集・ハウツーもの・人生論・経済・教育などから、 芸術関係に至っては、豪華写真本まで並んでいます。 日本語の新聞も毎週閲覧できます。 図書室の壁には掲示板が設けてあり、だれもが自由に使えます。 日本文学のスペイン語翻訳本もそろえてあります。 新刊のリクエストにも応じています。皆さんの会費で本を増やして行きましょう。
バルセロナ日本語図書室では、“日本とスペイン間の文化交流を目的とする”ことを会則の第一に掲げています。バルセロナに在る意義を常に考えて活動していきたいと思っています。図書室を通じての出会いや経験を大切に育てながら、交流会等の文化イベントも開いていきたいと考えています。
バルセロナ日本語図書室会則
1990年11月、図書室開設実行委員会が発足されて以来、この図書室は会員内の有志によって、運営されてきました。 本の登録、貸出サービス、会報発行、また様々な企画も…。 時間を提供してくださる方、 本を寄付してくださる方、 智恵を貸してくださる方… この図書室は、多くの方たちの、理解と協力に依っているのです。